SEOのための検索順位チェックの方法・コツを解説

SEOのための検索順位チェックの方法・コツを解説

SEOをする者にとって検索順位チェックは必須の作業です。

 

SEOの検索順位がすべてではありませんが、検索順位がSEO集客に重大な影響を及ぼしているのは疑いようのない事実です。

 

さて、検索順位チェックツールであるGRCを使用した順位チェックのコツを解説します。

 

検索順位だけを眺めていても意味がない

当然ことながらGRCで検索順位のデータだけをため込んでも、それ自体には意味はないです。
重要なのはGRCで集めた検索順位のデータをもってしてSEO対策に役立てていくことです。

 

以下で検索順位の分析のコツを解説していきます。

定点観測でサイトの成長を検索順位で見る方法

GRCで取得できる日々のランキングデータを見て一喜一憂するのは正直なところ時間の無駄です。

 

それよりもサイトが一か月前の今日と比べて順位が上がっているのか・下がっているのか・変わらないのか というように定点観測のように活用するほうが良いです。

 

どうしてもGoogleの検索順位は細かい変動が毎日あり、日々の小さな動きというものは必ずあります。

 

通常、1か月ごとにサイトの順位を注視し、SEOとしてのサイトの成長度合を分析すると良いでしょう。
もっとSEO対策に力を入れている人は1週間ごとの定点観測でも良いですし、半月ごとでも構いません。

 

期間は自分で定めてしまっても良いですが、毎日の変動に踊らされるのは時間の損失にもなりますし、精神衛生上よくないです

 

例えば1か月ごとにSEOの成果を振り返ったとして、1か月前の今日と比較して検索順位が少しでも上がっているならSEOの方針は大きく間違ってはいない良い傾向です。

 

しかし、検索順位が変わっていないか下がっている場合は方針を見直すべきです。

 

方針を見直すにしても

  • 自分のサイトのSEO評価が下がった
  • ライバルサイトが評価を上げた

という場合があるので、必ず自分のサイト以外にライバルサイトの調査も必須になります。

 

全体的な順位動向で評価の流れをつかむ

次に紹介する方法はGRCの順位チェックデータを活用してサイト全体としてのSEI評価の動向を探る方法です。

 

先ほど紹介した定点観測はキーワードとその対策ページのSEOの分析には最適ですが、SEOは点ではなく面でとらえなくてはならない側面もあります。

 

そんな時使えるGRCの分析方法は一つのサイトに登録してある検索語キーワードの全体的な動きを見るという方法です。

 

どの検索語キーワードがいくつ上がった下がったではなく、一つのサイトのキーワードが全体的に上がり傾向なのか下がり傾向なのかとサイト全体でSEOの評価の動向を分析します。

 

seo評価の動向

 

このようにGRCでは前日比で検索順位が上がったのか下がったのかが赤い矢印と青い矢印で表示されます。

 

この機能を活用することでサイト全体としてSEOの評価が上向きなのか下降傾向にあるのかを知ることが出来ます。

 

SEO対策で重要なのは対策キーワードと対策ページとそのページでだけ完結してしまわないことです。
サイト設計が極めて重要で、ページAを押し上げるためにBページCページの存在が重要だったなんてことは多くあります。